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A Place To Bury Strangers



INFORMATION DUM-DUM LLP Presents
A Place To Bury Strangers Live in Tokyo

DATE :2015年8月26日(水)
VENUE:渋谷O-nest
共演;Guitar Wolf
OP19:00 START20:00 ¥4500(tax in D別)

チケット:7/5 一般発売 LAWSON(75029)/e+/渋谷O-Nest店頭
※O-Nest店頭では限定枚数野早割¥4000を6/13から開始!予定枚数なくなり次第終了

問い合わせ;DUM-DUM LLP TEL: 03-6304-9255

NYブルックリンの爆音 ノイズロック/シューゲイザー・バンド A Place To Bury Strangersが一夜限り!待望の初来日公演!

ブルックリンを拠点に活動する2002年結成のノイズロック/シューゲーザー・バンド、ア・プレイス・トゥ・ベリー・ストレンジャーズの待望の初来日公演が決定しました!
ザ・ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーやジーザス&メリーチェインとの共演、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブやナイン・インチ・ネイルズのツアーに参加するなど、レジェンド・バンドたちからの評価や信頼も高い彼ら。今年2月にリリースした3年ぶり、通算4枚目のアルバム「Transfixiation」 を引っ提げてやってくる今回の公演はプレミアムは一夜となることでしょう。
そして”ニューヨークで最もラウドなバンド”の異名を持つ彼らと今回共演するのは、なんと日本が誇る爆音ロックバンド「ギターウルフ」!海外で交流もあるという彼らだけに日米爆音共演は期待以上の相乗効果の予感。

夏の夜の日米爆音共演は見逃せない!マスカム!!!


ブルックリンを拠点に活動する2002年結成のノイズ・ロック・バンド、ア・プレイス・トゥ・ベリー・ストレンジャーズ。ザ・ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーやジーザス&メリー・チェインとの共演、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブやナイン・インチ・ネイルズのツアーに参加するなど、レジェンド・バンドたちからの評価や信頼も高い。2007年にセルフタイトル・アルバム『A Place To Bury Strangers』を<Killer Pimp>よりリリースし、デビュー。ピッチフォークで8.4点獲得、ベスト・ニュー・ミュージックにも選ばれた。12年、3作目『Worship』を<Dead Oceans>から発表。15年2月、4作目『Transfixiation』を発表する。

フロントマンのオリヴァー・アッカーマンは、ブルックリンのエフェクトペダル製造会社Death By Audioの創業者であり、ルー・リード、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、フレーミング・リップス、ナイン・インチ・ネイルズ等のアーティストにカスタムメイドのエフェクトペダルを提供してきた他、昨年11月に惜しくも立ち退きを余儀なくされるまで、ブルックリンのDIYシーンの象徴とも言うべき存在だった同名のイベントスペースの運営にも関わってきた。ベーシストのディオン・ルナドンは、2000年代初頭に日本でも人気を博したニュージーランドのガレージ・バンドThe D4のヴォーカル/ギターであり、ギター・ウルフとの交友関係ははその頃から続いている。



両バンドメンバーより公演に向けて

『ディオンとはD4の頃から、ロックバトルを繰り返した盟友だ。
NYで新しいバンドをやっているというのは知っていたが、バンド名が長くて憶えられなかった。
てっきりR&Rバンドだと思っていたが、シューゲイザーのノイズロックバンドだったとは、驚き桃の木ノイズだゼ!
何を隠そうオレ達ギターウルフはマーズゲイザーのノイズバンドなんだ。

やばい、826はNESTが爆発する!』

ーー(ギターウルフ セイジ)


「ある友人が、俺が気に入ると思って『ミサイルミー』をプレゼントしてくれたんだ。そいつのせいであのアルバムを聴く羽目になって、俺は史上最狂のロックンロール・アルバムを作って日本で暮らしたいという妄想に取り憑かれた。ようやくそれが実現しようとしているわけだけど、見に来る人たちには警告しておくよ。ライブが終わる頃にはステージが跡形もなくなっているだろうからね」

ーーオリヴァー・アッカーマン(APTBS)

「8月26日、俺がThe D4をやっていた頃以来初めて、ギターウルフと共演することになった。間違いなく地球上で一番ヤバい場所になるだろうし、狂騒の果てに音の墓場と化すだろう。ツイン・ギター・アタックだ!」

ーー ディオン・ルナドン(APTBS)



最新作「Tranfixiation」に関して

ブルックリンを拠点に活動する2002年結成のノイズ・ロック・バンド、ア・プレイス・トゥ・ベリー・ストレンジャーズの最新作が登場!

2007年にセルフタイトル・アルバム『A Place To Bury Strangers』を<Killer Pimp>よりリリースし、デビュー。ピッチフォークで8.4点獲得、ベスト・ニュー・ミュージックにも選ばれた。2009年には<Mute>から2ndアルバム『Exploding Head』をリリース。2012年の3rdアルバム『Worship』を<Dead Oceans>からリリース。本作は4枚目のスタジオ・アルバムとなる。

2006年にウェブスター・ホールにてザ・ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーと行った公演が話題となり、翌年には彼らが影響を受けた重要なバンドの一つであるジーザス&メリー・チェインと共に、再びウェブスター・ホールにて演奏をした。2007年にはブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのツアーに参加、翌年2008年にはナイン・インチ・ネイルズのUSツアーに参加するなど、レジェンド・バンドたちからの評価や信頼も高い。


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